課長 島耕作4

弘兼憲史

3.67

4301

完結・全17巻

課長 島耕作4巻の表紙

4

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課長 島耕作(4)のあらすじストーリー紹介

初芝電産会長の突然の死がさまざまな波紋を巻き起こした。株のインサイダー取引が行われ、島耕作は知らぬ間に片棒をかつがされる。だが、島は取り分としての金を受け取らなかった。副社長の後任争いの中でも、大泉派からの誘いを蹴った。そんな島を大泉は気に入り、副社長に就任後も、自らの派へ誘う。しかし、大泉の女・典子と島の関係がバレてしまった。島は異動となり、京都での生活を始めることになる。

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