課長 島耕作12

弘兼憲史

3.67

4301

完結・全17巻

課長 島耕作12巻の表紙

12

ここまで読んだブックマークする
『課長 島耕作(1)』巻の書影
『課長 島耕作(2)』巻の書影
『課長 島耕作(3)』巻の書影
『課長 島耕作(4)』巻の書影
『課長 島耕作(5)』巻の書影
『課長 島耕作(6)』巻の書影
『課長 島耕作(7)』巻の書影
『課長 島耕作(8)』巻の書影
『課長 島耕作(9)』巻の書影
『課長 島耕作(10)』巻の書影
『課長 島耕作(11)』巻の書影
『課長 島耕作(12)』巻の書影
『課長 島耕作(13)』巻の書影
『課長 島耕作(14)』巻の書影
『課長 島耕作(15)』巻の書影
『課長 島耕作(16)』巻の書影
『課長 島耕作(17)』巻の書影

課長 島耕作(12)のあらすじストーリー紹介

ハツシバはフィリピンに新工場進出を計画した。だが現地のセルバンテス財閥は、進出の条件として、彼らとの合弁企業とすることを要求してきた。現地法人社長・樫村と島耕作は、100%ハツシバ資本での進出を認めさせろとの命を受けた。財閥側から出された、彼らの持つ工場の労組問題を解決しろとの条件も、島は持ち前の聡明さでクリア。私立探偵・小暮の協力も得て、島と樫村はみごと大役をはたした。だが、仕事の成功を祝う2人を、突然テログループが襲うのだった。

タイトルページへ

課長 島耕作の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

課長 島耕作のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.67

82件の評価

Loading ...