サスケ8

白土三平

3.28

262

発刊:1995.11.01 〜

完結・全10巻

サスケ8巻の表紙

1996年02月01日発売

8

ここまで読んだブックマークする
『サスケ(1)』巻の書影
『サスケ(2)』巻の書影
『サスケ(3)』巻の書影
『サスケ(4)』巻の書影
『サスケ(5)』巻の書影
『サスケ(6)』巻の書影
『サスケ(7)』巻の書影
『サスケ(8)』巻の書影
『サスケ(9)』巻の書影
『サスケ(10)』巻の書影

サスケ(8)のあらすじストーリー紹介

かつて日本中の少年たちを熱狂させた、「サスケ」が電子版で登場!!▼踏絵▼親子▼忍法オボロ影▼そのころ▼オボロくずし▼怪火▼おかげ参り▼隠れ里▼まぼろしの母▼暗い影▼破局▼帰還▼ふくしゅう鬼▼エトリの術▼誕生 ●登場人物/サスケ(猿飛の術を使う少年忍者)、大猿(サスケの父) ●あらすじ/キリシタンの多い村にやってきたサスケと大猿は、ひとりの忍者から、村人たちが代官所の人間に苦しめられていることを聞き、村人を救い出す方法を考える。やがて大猿はひとつの方法を思いつき、催眠の法を使って住人を村から脱出させる。そして、大猿は住居を失った村の住人を伊賀忍者の隠れ里に案内し、しばらくそこで暮らすよう指示する(隠れ里)。▼伊賀忍者の隠れ里に身を寄せた大猿は、スガルという女性に好意を寄せていた。サスケは、父が新しい妻を迎えることに対して複雑な気持ちだったが、父や亡き母のためにスガルと一緒に暮らすことを決意する。しかしその頃、かつての公儀隠密団主領・服部半蔵が、伊賀忍者を抹殺すべく隠れ里に侵入、村の飲み水に毒を混ぜていた。そして、半蔵率いる武士団の攻撃に恐れをなした村人たちは、隠れ里から逃げ出そうとする(破局)

タイトルページへ

サスケの漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら

サスケのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.28

2件の評価

Loading ...