サスケ6

白土三平

3.28

262

発刊:1995.11.01 〜

完結・全10巻

サスケ6巻の表紙

1996年02月01日発売

6

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サスケ(6)のあらすじストーリー紹介

かつて日本中の少年たちを熱狂させた、「サスケ」が電子版で登場!!▼水月▼飢え▼犬方▼カブツ尾▼ニオイぞめ▼テリトリー▼声だけの男▼人質▼風神▼紛忍▼煙▼無角▼陰路▼村作り▼無角おとし▼所替え▼スガル谷▼満月 ●登場人物/サスケ(猿飛の術を使う少年忍者) ●あらすじ/修業の旅を続けるサスケは、野犬の被害に苦しむ村にたどり着く。不作の続く村を救おうと思い立ったサスケは、犬万という犬の好物を使い、野犬を一か所に閉じ込めることに成功する。だが、逃げだしたカブツ尾というボス犬によって開放された野犬たちは再び暴れまわる。野犬の頭の良さに驚いたサスケは、山中に忍び込んで野犬たちの様子を窺い、彼らも精一杯生きていることを知る(ニオイぞめ)。▼対立する二つの村に住む、百合と隼人という男女に出会ったサスケは二人に興味を抱き、百合の後を追う。やがてサスケは百合の住むスガル谷に落ちつくが、スガル谷では対立するサカハギとの戦いに備え、キコリたちが訓練に励んでいた。やがて、サスケが忍者であることを知った村長は、忍術を教えてくれるよう頼むが、サスケはもうひとつ気が乗らない(スガル谷)。 ●その他の登場キャラクター/伊賀忍者・四貫目

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