2012年12月27日発売
14巻
いまから少し前の、ある日のこと、金魚屋の戸口で行き倒れた見知らぬ男は…斯波さん!まだ金魚屋古書店店長代理となる以前の菜月と、すでにまんがばかだった斯波さんの衝撃(?)の出会いから、金魚屋存続のピンチを経てふたりで店を切り盛りしていこうと決意するまでの、ちょっとロマンチックな物語!!
イッキ読みするなら今!2020年に完結巻が発売された漫画まとめ
2020年6月30日:本日発売のコミック新刊
「金魚屋古書店」最終巻に未発表原稿100ページ超収録、大幅な加筆修正も