芳崎せいむさんの作品の書影

芳崎せいむ

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作品数:19

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プロフィール

芳崎 せいむ(よしざき せいむ、8月6日生まれ)は、日本の漫画家。神奈川県出身。神奈川県立横浜翠嵐高等学校、立教大学文学部史学科卒。

芳崎せいむの作品

一覧

人が人を殺す深い快楽…すべては脳の中に。 警視庁捜査一課の管理官・鐘巻は、 連続殺人犯“写真家”を殺害した容疑で、 脳科学者・神宮を逮捕する。 神宮は「自分は何人もの殺人者“達”を創り出した」と 告白。そのリストと引き替えに、神宮の息子で 死刑囚・神宮正義の再捜査を要求する。 正義はかつて国家転覆を図ったカルト教団の教祖。 さらに神宮は、息子を逮捕した伝説の名刑事・油小路を 捜査に加えるよう迫る――― ここに、猟奇殺人を追う捜査室が誕生した!!

『金魚屋古書店』の書影

金魚屋古書店

3.28

460

発刊: 2004.12.24 ~

完結・全17巻

新刊通知

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あなたのお探しの漫画、ここにあります!本巻の主なお取り扱い作品は「美術を志す少女が借りた、葛飾北斎が主人公の漫画」。「なんでもアリ?…超有名ネコ大活躍の人情ギャグ漫画」。「一人の男を虜にした、“コナン”より40年前の探偵漫画」。「異国・フランスの地で、見つけてしまった西部劇漫画」。「学生時代、彼に惚れた…超格好いい男子登場の少女漫画」。

『鞄図書館』の書影

鞄図書館

3.00

345

発刊: 2009.10.29 ~

既刊4巻

新刊通知

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あらゆる書物を所蔵するという、幻の〈鞄図書館〉。貸出期間は一年。使い込まれた風合いの小さな姿のその中に、無限の世界を秘めた喋る鞄と、トレンチコートに身を包み、寡黙に仕事に打ち込む司書。そんな二人でつくる〈鞄図書館〉が世界を巡り、出会った人たちと繰り広げる温かな交流。『金魚屋古書店』の芳崎せいむが全ての本好きに贈る、ハートウォーミング・コミック登場!

『金魚屋古書店出納帳』の書影

金魚屋古書店出納帳

3.29

284

発刊: 2004.12.24 ~

完結・全2巻

新刊通知

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死んだ父が遺したマンガ本『サイボーグ009』を読んで、その主人公・島村ジョーを好きになってしまった中学生・江梨奈。「あと30年早く生まれて来ればよかった」と嘆く彼女がバスに乗っていると、偶然009のアニメ主題歌「誰がために」の着メロが流れてきた。その持ち主を追っていくと、見知らぬ古本のマンガ屋があって…。

『Open mind』の書影

Open mind

3.00

241

発刊: 2004.07.23 ~

完結・全1巻

新刊通知

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「こころ」に効きます。千鳥医師(ちどりせんせい)からの「こころ」の処方箋。イヤな気分にさようなら。そして、「こころ」に晴れマーク。――千鳥メンタルクリニックを舞台に、医師の千鳥先生と、彼女と出会った「こころの病気」を持つ人とのお話をオムニバスで収録。

『Aquaの季節』の書影

Aquaの季節

201

発刊: 2014.05.23 ~

完結・全1巻

新刊通知

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敬愛する兄をなくしたばかりの日野原亮(ひのはら・りょう)。彼は、兄の足跡を追うかのように、兄が勤めていた水族館でアルバイトをはじめる。が、そこで、兄の親友の福士(ふくし)から、彼の死の原因は、自分にあると告白され……。感動の表題作ほか3編を収録した、芳崎せいむの珠玉短編集!〈収録作品〉AQUAの季節/14years/リュミエールの翼/一瞬の空

『風のゆくえ天のめぐり』の書影

風のゆくえ天のめぐり

200

発刊: ~

完結・全2巻

新刊通知

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自分はいま、なぜここにいるのか……。ほかのどこでもなく、なぜここなのだろう――?新進気鋭の考古学者・上月(こうづき)のスキャンダル記事を狙っている雑誌記者の津嘉山(つかやま)。はじめての出会いなのに、なぜだか心ざわめく彼は、勢い、上月の“鏡片探し”の旅に同行することに――。芳崎せいむが贈るネオ考古学ロマン!!

『うごかし屋』の書影

うごかし屋

3.04

175

発刊: 2008.11.28 ~

完結・全4巻

新刊通知

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▼第1話/錫色の国 ▼第2話/瑠璃(るり)色の家(前編) ▼第3話/瑠璃(るり)色の家(後編) ▼第4話/山吹色の箱 ▼第5話/赤紅色の車 ▼第6話/若苗色の風呂敷 ▼第7話/浅葱色の風景 ▼第8話/胡粉(ごふん)色の嘘 ▼おまけ ●主な登場人物/蘇芳鉄(「うごかし屋」の二代目社長。読書が好き) ●あらすじ/とある町の鉄工所が、不景気のため規模を縮小して、地方へ移るという。引っ越しを担当するのは「うごかし屋」という名前の業者。うごかし屋はさっそく工場から取り掛かろうと準備を始めるが、鉄工所の社長・山田が、急遽工場の移転は中止し、廃業すると言い出した。それを聞いた、うごかし屋の社長・蘇芳鉄は、工場を見せて欲しいと言い出して…(第1話)。 ●本巻の特徴/新居購入、就職、転勤、進学、結婚、別居、独立、開業、転地療養、夜逃げ…… 様々なカタチの「ひっこし」がある。物だけでなく大切な何かを「うごかす」、ちょっと変わった引っ越し屋物語、開幕!! ●その他の登場人物/花田(「うごかし屋」の従業員で運転手。女好き)、東雲(=しののめ。「うごかし屋」の従業員。道路に詳しい)、真朱(=まそほ。「うごかし屋」の女子高生従業員。力持ち)

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作品レビュー

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Bookk

Bookk
1年前

3.5

2巻まで読みました

民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿

レビュー(4)件

既刊2巻

3.0

2巻まで読みました

民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿

レビュー(4)件

既刊2巻

3.6

民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿

レビュー(4)件

既刊2巻

1.7

民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿

レビュー(4)件

既刊2巻

3.0

金魚屋古書店

レビュー(12)件

完結・全17巻

3.2

1巻まで読みました

アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~

レビュー(4)件

完結・全5巻

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Abcde

Abcde
2年前

3.0

5巻まで読みました

アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~

レビュー(4)件

完結・全5巻

5.0

17巻まで読みました

金魚屋古書店

レビュー(12)件

完結・全17巻

4.0

2巻まで読みました

金魚屋古書店出納帳

レビュー(5)件

完結・全2巻

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