太陽の黙示録7

かわぐちかいじ

3.26

1279

発刊:2003.05.30 〜

完結・全17巻

太陽の黙示録7巻の表紙

2004年12月24日発売

7

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太陽の黙示録(7)のあらすじストーリー紹介

震災後、人々の心を救済していた新興宗教団体「既望の会」の教祖・十六夜は、宗方のかつての恋人・夏木恵理だった!激しく心を揺さぶられる宗方だが、自らの野望の前に、恵理への思いを押しとどめる。一方、舷一郎・張・羽田は廃墟と化した東京へ密入国に成功。そこで彼らが出会った人物とは…!?

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