太陽の黙示録

かわぐちかいじ

3.26

1279

発刊:2003.05.30 〜

完結・全17巻

『太陽の黙示録(1)』巻の書影
『太陽の黙示録(2)』巻の書影
『太陽の黙示録(3)』巻の書影
『太陽の黙示録(4)』巻の書影
『太陽の黙示録(5)』巻の書影
『太陽の黙示録(6)』巻の書影
『太陽の黙示録(7)』巻の書影
『太陽の黙示録(8)』巻の書影
『太陽の黙示録(9)』巻の書影
『太陽の黙示録(10)』巻の書影
『太陽の黙示録(11)』巻の書影
『太陽の黙示録(12)』巻の書影
『太陽の黙示録(13)』巻の書影
『太陽の黙示録(14)』巻の書影
『太陽の黙示録(15)』巻の書影
『太陽の黙示録(16)』巻の書影
『太陽の黙示録(17)』巻の書影
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太陽の黙示録のあらすじストーリー紹介

2002年8月10日、M8.8の京浜大地震が発生。都内の通信網、道路交通網などはすべて麻痺し、東京は壊滅的状態に陥った。大災害の対処に追われる民自党幹事長・柳拓磨は、箱根に滞在中の息子夫婦と孫・舷一郎の安否を確認するよう、秘書の地道行男に依頼。だが、そのころ箱根では富士山噴火の情報が流れ…!?

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