PS 羅生門7

矢島正雄中山昌亮

3.00

501

発刊:2002.11.30 〜

完結・全9巻

PS 羅生門7巻の表紙

2005年01月28日発売

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PS 羅生門(7)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/悪者は誰だ。▼第2話/消えた笑顔(前編)。▼第3話/消えた笑顔(後編)。▼第4話/接見室の笑顔。▼第5話/夢の警察官(前編)。▼第6話/夢の警察官(後編)。▼第7話/繰り返す人々。▼第8話/嘘と誠と虚言癖(前編)。▼第9話/嘘と誠と虚言癖(後編)。●主な登場人物/紅谷留美(東都警察署刑事課に配属された女性刑事。夫を亡くし、一人息子を育てている)、黒田勘太(警部補。東都警察署の刑事で、留美とコンビを組んでいる)、町田(黒田の後輩の刑事。周囲の人望厚く、留美とも親しい仲?)●あらすじ/ある日の捜査で、体を張って強盗団を取り押さえた東都警察署刑事課の面々。しかし、そこに現れた隣の所轄の刑事たちに手柄を横取りされてしまい、安全をはじめとする誰もが悔しがっていた。そんな時、署に帰って来た留美たちは、拾った財布を届けにきた女の子・まゆみと出会う。「将来はオマワリさんになりたい」と語る少女の姿に感動すら覚える刑事たち。しかし、まゆみの住所が隣の所轄であることが判明し…!?(第1話)●本巻の特徴/被害者・容疑者だけでなく、犯罪は家族などその周囲の人間をも傷つける。そんな場面を目の当たりにした留美は…。●その他の登場人物/吉見(東都警察署刑事課長)、紅谷陽平(留美の息子。保育園児)

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