しっぷうどとう6

盛田賢司

3.18

512

完結・全11巻

しっぷうどとう6巻の表紙

6

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しっぷうどとう(6)のあらすじストーリー紹介

烈は、相手の強烈な小手をまともにくらい、先に一本を取られてしまう。左手首に大きなダメージを受けている烈を見て、佐倉神城の剣道部員たちは試合を棄権することを考える。「小僧の腕と将来に……代えられるかよ。」との後藤の言葉に、覚悟を決めた彼らだったが、審判の「二本目!」の声を聞いた烈は構えに入っているのだった。

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