しっぷうどとう10

盛田賢司

3.18

512

完結・全11巻

しっぷうどとう10巻の表紙

10

ここまで読んだブックマークする
『しっぷうどとう(1)』巻の書影
『しっぷうどとう(2)』巻の書影
『しっぷうどとう(3)』巻の書影
『しっぷうどとう(4)』巻の書影
『しっぷうどとう(5)』巻の書影
『しっぷうどとう(6)』巻の書影
『しっぷうどとう(7)』巻の書影
『しっぷうどとう(8)』巻の書影
『しっぷうどとう(9)』巻の書影
『しっぷうどとう(10)』巻の書影
『しっぷうどとう(11)』巻の書影

しっぷうどとう(10)のあらすじストーリー紹介

全国高校剣道選手権大会の神奈川県予選決勝リーグ。佐倉神城は、最強と謳われる天宝院と事実上の決勝戦を争っていた。先鋒の烈は勝利を収める。そして、負けた尾形は、今までにないほどの満足感を味わっていた。「剣道ってこんなにすばらしいものなのか」監督は勝負にこだわる剣道を声高に叫ぶが、その言葉は空虚に響く。続く次鋒戦は、曽我と試合後者の今井の対戦だ。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.18

5件の評価

Loading ...