センチメントの季節6

榎本ナリコ

3.14

573

完結・全8巻

センチメントの季節6巻の表紙

6

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センチメントの季節(6)のあらすじストーリー紹介

妻と高校生の息子と暮らす平凡な会社員・根津は、いつもと同じようにラッシュでごったがえす通勤電車を待っていた。その時、前に並んでいた女子高生が自殺を図る。自殺を止めたものの、その女子高生がいつまた自殺をするか気になった根津は、彼女を追いかける。そして、行きついた先はラブホテル……。成り行きとはいえ、親子ほども年齢の離れた二人は、関係を持ってしまう。一方、根津の息子の裕貴は、同級生・水野晶の露な肢体を盗み見て、性に目覚めていた

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