竹光侍7

松本大洋永福一成

3.58

1411

発刊:2006.12.01 〜

完結・全8巻

竹光侍7巻の表紙

2009年10月30日発売

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竹光侍(7)のあらすじストーリー紹介

次席家老・大村崎十三のもとを訪れた、筆頭家老・武部兵部之介。そこで武部は、自らが世話していた殿のご落胤が住まう家を、大村崎たちによって襲撃された5年前の件。そして、生きながらえていた「宗一郎様」を再び彼らが亡き者にしようとしていることを聞き、それを思いとどまるよう談判する。対して大村崎は、たとえご落胤が事実としても、無学な者を主君には出来ぬと反論し…。

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