竹光侍5

松本大洋永福一成

3.58

1411

発刊:2006.12.01 〜

完結・全8巻

竹光侍5巻の表紙

2008年09月30日発売

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竹光侍(5)のあらすじストーリー紹介

十月末、江戸の町は季節外れの大雨に見舞われていた。勘吉ら子供たちを相手に、雷様の話を聞かせていた宗一郎であったが、川の橋も悲鳴を上げんばかりの豪雨に、決然外に飛び出して「子らが臆しておるだろうがっ!!」と空に向かって一喝する。するとたちまち空は晴れ渡り…?一方、雨の間いきり立ってうめき声を上げていた小伝馬町牢屋敷内の木久地は…。

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