電波の城7

細野不二彦

3.25

1176

発刊:2006.04.27 〜

完結・全23巻

電波の城7巻の表紙

2008年12月26日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『電波の城(1)』巻の書影
『電波の城(2)』巻の書影
『電波の城(3)』巻の書影
『電波の城(4)』巻の書影
『電波の城(5)』巻の書影
『電波の城(6)』巻の書影
『電波の城(7)』巻の書影
『電波の城(8)』巻の書影
『電波の城(9)』巻の書影
『電波の城(10)』巻の書影
『電波の城(11)』巻の書影
『電波の城(12)』巻の書影
『電波の城(13)』巻の書影
『電波の城(14)』巻の書影
『電波の城(15)』巻の書影
『電波の城(16)』巻の書影
『電波の城(17)』巻の書影
『電波の城(18)』巻の書影
『電波の城(19)』巻の書影
『電波の城(20)』巻の書影
『電波の城(21)』巻の書影
『電波の城(22)』巻の書影
『電波の城(23)』巻の書影

電波の城(7)のあらすじストーリー紹介

丸の内テレビの報道特番に向けて、着々と準備を進めるトップキャスター・本城は、資料室に左遷されている元社会部記者・谷口に目をつける。柔軟な切り口で作られた彼のレポートを高く評価し、特番のスタッフに加わるよう示唆するも、突然の話に戸惑ってしまう谷口。そこで本城は番組参加の見返りとして、米国駐日大使までもが出席する政治家のパーティーに同席させ、“世界が動く瞬間”を見せると約束して…

タイトルページへ
はじめての方はこちら

電波の城のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.25

14件の評価

Loading ...