電波の城18

細野不二彦

3.25

1176

発刊:2006.04.27 〜

完結・全23巻

電波の城18巻の表紙

2012年12月27日発売

18

ここまで読んだブックマークする
『電波の城(1)』巻の書影
『電波の城(2)』巻の書影
『電波の城(3)』巻の書影
『電波の城(4)』巻の書影
『電波の城(5)』巻の書影
『電波の城(6)』巻の書影
『電波の城(7)』巻の書影
『電波の城(8)』巻の書影
『電波の城(9)』巻の書影
『電波の城(10)』巻の書影
『電波の城(11)』巻の書影
『電波の城(12)』巻の書影
『電波の城(13)』巻の書影
『電波の城(14)』巻の書影
『電波の城(15)』巻の書影
『電波の城(16)』巻の書影
『電波の城(17)』巻の書影
『電波の城(18)』巻の書影
『電波の城(19)』巻の書影
『電波の城(20)』巻の書影
『電波の城(21)』巻の書影
『電波の城(22)』巻の書影
『電波の城(23)』巻の書影

電波の城(18)のあらすじストーリー紹介

立花の自殺でテレビ局内は揺れます。父、理一の病状悪化と、次から次へと畳みかけてくる圧力に、ついに詩織は放心状態となります!彼を必死に看病をするその献身さは、かつて彼女が非行に走った中学生時代、ある事件が起こったことに機縁していたことが分かります。理一が教団から逃れてきた詩織を引き受けたことも、その事件の日と無関係ではありませんでした。業界で頂点を目指す彼女にとっても、その存在があまりにも大きすぎる理一。その秘密が今、明かされます!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

電波の城のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.25

14件の評価

Loading ...