Bバージン11

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完結・全15巻

Bバージン11巻の表紙

11

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Bバージン(11)のあらすじストーリー紹介

決戦の日の朝、秋は目を覚ますとミルのベットの上にいる。そこでミルは秋に自分をとるかユイをとるか最後の賭けに出る。しかし秋の気持ちは変わらない。ミルは秋を黙って送り出す。決戦の会場に全ての役者が揃い、いよいよ勝負が始まる。やはりモトミのシュートは凄まじい。立て続けに三本のシュートを決められてしまう。四本目は秋がモトミのシュートを止めたかに見えたが先に動いたためにファール。そして運命の五本目、モトミの長い助走からのシュートは…力無く簡単に秋がキャッチしてしまう。勝負は秋の勝ち。よろこぶ秋やラモたち。しかしその傍らには膝を抱えるモトミの姿があった。

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