ふしぎ遊戯

渡瀬悠宇

3.67

3840

完結・全18巻

『ふしぎ遊戯(1)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(2)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(3)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(4)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(5)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(6)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(7)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(8)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(9)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(10)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(11)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(12)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(13)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(14)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(15)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(16)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(17)』巻の書影
『ふしぎ遊戯(18)』巻の書影
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ふしぎ遊戯のあらすじストーリー紹介

中学3年生の夕城美朱(みあか)は現在、花の受験生。女手ひとつで育ててくれた母親の期待に応えるために、超難関進学校の城南学院を目指して猛勉強の毎日を送っている。ある日、美朱は親友の唯と受験勉強をしていた図書館で「四神天地書」という古い本を見つけた。この本を読み終わると、本の主人公と同じように朱雀(すざく)の力を手に入れて、望みがかなうという。その本を開いてしまった2人は、本の中に吸い込まれてしまい…!?

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