きみのカケラ3

高橋しん

3.24

947

発刊:2003.01.18 〜

既刊9巻

きみのカケラ3巻の表紙

2004年08月06日発売

3

ここまで読んだブックマークする
『きみのカケラ(1)』巻の書影
『きみのカケラ(2)』巻の書影
『きみのカケラ(3)』巻の書影
『きみのカケラ(4)』巻の書影
『きみのカケラ(5)』巻の書影
『きみのカケラ(6)』巻の書影
『きみのカケラ(7)』巻の書影
『きみのカケラ(8)』巻の書影
『きみのカケラ(9)』巻の書影

きみのカケラ(3)のあらすじストーリー紹介

昔の人は「世界はくり返す」そう信じていたのだという。
草や花が毎年 新しく芽吹くように。
夜から朝になるように。
文明が廃れては 生まれるように。
だが、もう「世界」は くり返すことはない。
このちっぽけな世界は 大人になる前に終わってしまう。
そんな時代に 少年と少女は、生まれた。

タイトルページへ

きみのカケラの漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら
Loading ...