なぎさMe公認7

北崎拓

3.25

1731

完結・全18巻

なぎさMe公認7巻の表紙

7

ここまで読んだブックマークする
『なぎさMe公認(1)』巻の書影
『なぎさMe公認(2)』巻の書影
『なぎさMe公認(3)』巻の書影
『なぎさMe公認(4)』巻の書影
『なぎさMe公認(5)』巻の書影
『なぎさMe公認(6)』巻の書影
『なぎさMe公認(7)』巻の書影
『なぎさMe公認(8)』巻の書影
『なぎさMe公認(9)』巻の書影
『なぎさMe公認(10)』巻の書影
『なぎさMe公認(11)』巻の書影
『なぎさMe公認(12)』巻の書影
『なぎさMe公認(13)』巻の書影
『なぎさMe公認(14)』巻の書影
『なぎさMe公認(15)』巻の書影
『なぎさMe公認(16)』巻の書影
『なぎさMe公認(17)』巻の書影
『なぎさMe公認(18)』巻の書影

なぎさMe公認(7)のあらすじストーリー紹介

インターハイの3日前になって、なぎさが帰ってきた!大会初日の3000M予選、久しぶりのレースに燃えるなぎさは、快調なスピードでトップを走り、それに引きずられるように、他の選手もペースを上げる。その後、実家での練習不足が原因でどんどん順位が下がるなぎさ。ギリギリで予選を通過できたものの、体力は限界。決勝には圧倒的な強さの高城ミユウが待っているが……。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.25

15件の評価

Loading ...