なぎさMe公認4

北崎拓

3.25

1731

完結・全18巻

なぎさMe公認4巻の表紙

4

ここまで読んだブックマークする
『なぎさMe公認(1)』巻の書影
『なぎさMe公認(2)』巻の書影
『なぎさMe公認(3)』巻の書影
『なぎさMe公認(4)』巻の書影
『なぎさMe公認(5)』巻の書影
『なぎさMe公認(6)』巻の書影
『なぎさMe公認(7)』巻の書影
『なぎさMe公認(8)』巻の書影
『なぎさMe公認(9)』巻の書影
『なぎさMe公認(10)』巻の書影
『なぎさMe公認(11)』巻の書影
『なぎさMe公認(12)』巻の書影
『なぎさMe公認(13)』巻の書影
『なぎさMe公認(14)』巻の書影
『なぎさMe公認(15)』巻の書影
『なぎさMe公認(16)』巻の書影
『なぎさMe公認(17)』巻の書影
『なぎさMe公認(18)』巻の書影

なぎさMe公認(4)のあらすじストーリー紹介

短距離を走るスプリンターに必要なもの。それは点火されて瞬時に炸裂する爆発力。初めての公式戦での100Mで、思ったよりタイムが伸び悩む雅斗。なぎさとインターハイへ行く約束をし、気合十分に挑んだ結果はなんと予選落ちだった…。「スプリンターの爆発力はない」と言われ、落ち込む雅斗は、気持ちを秋の新人戦に向ける。だが、翌日の予選プログラムに、雅斗のエントリーが――!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.25

15件の評価

Loading ...