なぎさMe公認13

北崎拓

3.25

1731

完結・全18巻

なぎさMe公認13巻の表紙

13

ここまで読んだブックマークする
『なぎさMe公認(1)』巻の書影
『なぎさMe公認(2)』巻の書影
『なぎさMe公認(3)』巻の書影
『なぎさMe公認(4)』巻の書影
『なぎさMe公認(5)』巻の書影
『なぎさMe公認(6)』巻の書影
『なぎさMe公認(7)』巻の書影
『なぎさMe公認(8)』巻の書影
『なぎさMe公認(9)』巻の書影
『なぎさMe公認(10)』巻の書影
『なぎさMe公認(11)』巻の書影
『なぎさMe公認(12)』巻の書影
『なぎさMe公認(13)』巻の書影
『なぎさMe公認(14)』巻の書影
『なぎさMe公認(15)』巻の書影
『なぎさMe公認(16)』巻の書影
『なぎさMe公認(17)』巻の書影
『なぎさMe公認(18)』巻の書影

なぎさMe公認(13)のあらすじストーリー紹介

春休みの選抜ジュニアの強化合宿も終了し、高校2年となった、なぎさと雅斗。なんとか才能のある新入生を陸上部に入部させようと新学期初日から新入部員の勧誘で大忙しの陸上が目を付けたのは仲田貴史という新入生。ところが、この新入生は才能もあるが、なかなかの問題児で、陸上部に入部する条件として、「100Mで自分に勝てる先輩がいたら」と言ってきた。そこで、部長の黛が仲田と勝負することに。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.25

15件の評価

Loading ...