森はなに色7

粕谷紀子

173

発刊:1983.09.10 〜

完結・全7巻

森はなに色7巻の表紙

1984年08月10日発売

7

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森はなに色(7)のあらすじストーリー紹介

甲斐照己(カイ)と諸口貴美子の結婚披露が、船上で華やかに行われた。カイが心の奥では、まだ、港裕子を愛しているのをシットする貴美子は、裕子をその席によんで、自分たちの愛の強さを見せつけるのだが思わぬ事故がおこった。裕子の子・望が船から落ち、それを救出したカイが大ケガで入院。一方、これ以上カイに迷惑をかけまいと姿を消してしまった裕子…!?

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