森はなに色6

粕谷紀子

173

発刊:1983.09.10 〜

完結・全7巻

森はなに色6巻の表紙

1984年07月10日発売

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森はなに色(6)のあらすじストーリー紹介

死んだ港俊輔(シュン)のかわりに、如月裕子と望の親子を見守る甲斐照己(カイ)。カイは態度には出さないが、いまも裕子を愛していた。一方、諸口教授の娘・貴美子がカイに熱い想いをよせている。教授もカイに娘との結婚をすすめるが、一途に裕子を思っているカイは、それをことわった。そんなとき、裕子の働く病院に思わぬ訪問者があった。それは貴美子…。

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