木戸番の番太郎のあらすじストーリー紹介

町の入り口で住み込みの番人として働く木戸番・番太郎の周りでは、今日も何かと騒動が…! 3巻目は、みたらし団子やらお汁粉など甘いモノも登場。古典落語の元ネタは「中村仲蔵」など粋な話や、「もう半分」「そば清」といったちょっぴり怖めの話など、色々なジャンルのものが楽しめます。番外編としてエッセイも収録。古典落語に季節の美味いものを加え、くるねこ大和流にアレンジした、初心者も玄人も楽しめる落語絵巻!

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