艶漢18

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『艶漢(18)』巻の書影
『艶漢(19)』巻の書影

艶漢(18)のあらすじストーリー紹介

光路郎の“中の人”は詩郎に自分は遥(はるか)だと名乗る。そしては詩郎の運命の相手だと語る――。乳揉み姫こと朱鯉(しゅり)のお城へ招待された光路郎と詩郎は、お家騒動に巻き込まれて……!? 「星燈城」「錯覚」「修羅の門」のほか、アデカンギャグ炸裂の「服飾お披露目会」、共依存の夫婦を描いた「目蓋・前篇」「目蓋・前後篇」、頭首・透羽子(とうこ)の揺れる心をえぐった「転がる飴」を収録!! ※電子限定特典として、「新書館60周年記念 新書館×アニメイト ウィングス・コミックス・フェア リーフレット」へ掲載した番外篇を収録しています。

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