ましろのおと12

ましろのおと12巻の表紙

2014年10月17日発売

12

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『ましろのおと(30)』巻の書影
『ましろのおと(31)』巻の書影
『ましろのおと(31)』巻の書影

ましろのおと(12)のあらすじストーリー紹介

雪(せつ)が東京で初めて出会い、心惹かれた女性――立樹(たちき)ユナ。運命の二人、再会!? 民謡全国大会・東ノ宮杯を制した雪は、次なる舞台「弘前の津軽三味線全国大会」を目指す。しかし、唄付けで他人に合わせる演奏をしてきた影響で、「自分の音」を見失ってしまっていた。答えを模索する雪が赴いた地・福岡。そこにはかつて心を通わせ合った女性・立樹ユナがいた…。

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