オーラスー裏道の柳ー 5

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オーラスー裏道の柳ー (5)のあらすじストーリー紹介

マンション麻雀を営む『大槻』にスカウトを受け、巷の30倍にもなる高レート麻雀に参戦する事となった、孤高の雀士『柳 怜士』。大槻の麻雀部屋を稼ぎ場とするメンツを前に、圧巻の麻雀で力を示した柳は、その翌日――同じ千点3千円のレートで、東風戦12回戦という長丁場の闘いへと挑む事となった。場を囲むのは、この雀荘の“常連”である、剛腕の社長「塚原」と、計算高い打ち手の「細矢」。そして、柳と近い年にして、この高レートを生き抜く若武者「佐久間」。開幕早々、柳が勝利を決めるも束の間、続く2・3回戦は、佐久間と細矢に和了を全て奪われる展開に…逆境に立たされた柳だが、逆転の糸口は掴めるのか!? 「麻雀小僧」「根こそぎフランケン」の“押川雲太朗”と、「天牌」「麻雀放浪記」の“嶺岸信明”がタッグを組んだ、新生麻雀活命記、鮮烈の第5巻!!

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