匹七
4.5
特美に対する主人公の怨念にも似た執念と自己と虚構の連合。若先生はこの作品と心中する気なんじゃないかと心配になってしまう程の凄まじい熱量が感じられる。「こんなことやってみたいとかある?」「ある…変身」のやり取り、最高。
劇光仮面
レビュー(71)件
既刊6巻