光が死んだ夏8

光が死んだ夏8巻の表紙

2025年12月27日発売

8

ここまで読んだブックマークする
『光が死んだ夏(1)』巻の書影
『光が死んだ夏(2)』巻の書影
『光が死んだ夏(3)』巻の書影
『光が死んだ夏(4)』巻の書影
『光が死んだ夏(5)』巻の書影
『光が死んだ夏(6)』巻の書影
『光が死んだ夏(7)』巻の書影
『光が死んだ夏(8)』巻の書影

光が死んだ夏(8)のあらすじストーリー紹介

ある集落で共に育った少年、よしきと光。光とすり替わった「ナニカ」――ヒカルは、あの世からこちら側へ戻るための方法を探していた。よしきの「お願い」を叶えるため、ヒカルはひとつの通り道を見つけたのだが――。一方で、身体の痣が広がるよしきを案じ、暮林は次の穴を自分が閉じに行くと提案する。その背後には、とある人物の思惑もあるようで……。巻末には、よしきが生前の光の記憶を振り返る描き下ろし短編も収録。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.65

409件の評価

Loading ...