降り積もれ孤独な死よ10

井龍一伊藤翔太

3.65

1727

発刊:2021.11.22 〜

既刊10巻

降り積もれ孤独な死よ10巻の表紙

2025年08月22日発売

10

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降り積もれ孤独な死よ(10)のあらすじストーリー紹介

青年・灰川十三はタイにいた。自分の出生の謎。そして“リッカ”の秘密を握る“写真の男”を追ってーー その地で十三は、戦争や貧しさの犠牲になり、意に添わぬ生き方を強いられる子供達を見た。中には殺し屋として生きざるを得ない者も…。救えぬ無力さへの憤りを抱えながら十三はジャーナリストと共に国境地帯へ向かう。“写真の男”は、アメリカのC.I.A.も身柄確保に動いているという反政府組織の首領サン・ハックが匿っているというのだ。組織が資金源とする麻薬の原料・ケシの一台産地“黄金の三角地帯”で ジャングルの中に隠されたハックのアジトを守るのは “無数”の“瑕面の男”だったーーー。

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