きみは謎解きのマシェリ7

ここまで読んだブックマークする
『きみは謎解きのマシェリ(1)』巻の書影
『きみは謎解きのマシェリ(2)』巻の書影
『きみは謎解きのマシェリ(3)』巻の書影
『きみは謎解きのマシェリ(4)』巻の書影
『きみは謎解きのマシェリ(5)』巻の書影
『きみは謎解きのマシェリ(6)』巻の書影
『きみは謎解きのマシェリ(7)』巻の書影

きみは謎解きのマシェリ(7)のあらすじストーリー紹介

時は昭和初期。日本初の女性探偵・美津子と、その助手で吉田百貨店の御曹司である朔は、東京・銀座で忙しない日々を送っていた。社員旅行で訪れたスキー場で出会ったお爺さんが、行方不明になってしまった! 美津子と朔は手掛かりを求め、お爺さんの家で調査を進める。キレイに婦人誌が並んだ本棚に注目すると、2号分だけ抜けていて…。独居老人、性別による不平等、誰にも邪魔されず夢を追うこと――生きづらさを感じているすべての人へ贈る、昭和モダンミステリー!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.53

11件の評価

Loading ...