復讐の教科書7

廣瀬俊河野慶

3.28

3476

発刊:2020.07.09 〜

完結・全13巻

復讐の教科書7巻の表紙

2021年07月09日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『復讐の教科書(1)』巻の書影
『復讐の教科書(2)』巻の書影
『復讐の教科書(3)』巻の書影
『復讐の教科書(4)』巻の書影
『復讐の教科書(5)』巻の書影
『復讐の教科書(6)』巻の書影
『復讐の教科書(7)』巻の書影
『復讐の教科書(8)』巻の書影
『復讐の教科書(9)』巻の書影
『復讐の教科書(10)』巻の書影
『復讐の教科書(11)』巻の書影
『復讐の教科書(12)』巻の書影
『復讐の教科書(13)』巻の書影

復讐の教科書(7)のあらすじストーリー紹介

教師になることを夢見る高校生・黒瀬良太郎。担任の白鳥先生に憧れる彼は、凄惨なイジメを受けていた。ある日、イジメが露見することを恐れたイジメっ子達に、屋上でこう言われる。「イジメがバレる前に自殺してくれない?」と。目を疑う状況に、動揺から黒瀬は足を踏み外してしまい……。だが、それが全ての始まりだった! 「ねぇ、先生。それでも、やり返しちゃいけないんですか?」黒瀬が憧れていた白鳥聖には裏の顔があった。白鳥の自宅に隠されていたノートに書かれていたのは、「ブス」や「クソガキ」など辛辣な言葉が並んだ生徒の個人情報。はたして、彼が「サマリーノート」を作っていた理由とは、そして、彼が記憶喪失を演じていた目的とは一体……!? 次々に明らかになる新事実、物語は急展開を迎える!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.28

105件の評価

Loading ...