復讐の教科書13

廣瀬俊河野慶

3.27

3476

発刊:2020.07.09 〜

完結・全13巻

復讐の教科書13巻の表紙

2022年08月08日発売

13

ここまで読んだブックマークする
『復讐の教科書(1)』巻の書影
『復讐の教科書(2)』巻の書影
『復讐の教科書(3)』巻の書影
『復讐の教科書(4)』巻の書影
『復讐の教科書(5)』巻の書影
『復讐の教科書(6)』巻の書影
『復讐の教科書(7)』巻の書影
『復讐の教科書(8)』巻の書影
『復讐の教科書(9)』巻の書影
『復讐の教科書(10)』巻の書影
『復讐の教科書(11)』巻の書影
『復讐の教科書(12)』巻の書影
『復讐の教科書(13)』巻の書影

復讐の教科書(13)のあらすじストーリー紹介

教師になることを夢見る高校生・黒瀬良太郎。担任の白鳥先生に憧れる彼は、凄惨なイジメを受けていた。ある日、イジメが露見することを恐れたイジメっ子達に、屋上でこう言われる。「イジメがバレる前に自殺してくれない?」と。目を疑う状況に、動揺から黒瀬は足を踏み外してしまい……。だが、それが全ての始まりだった! 「ねぇ、先生。それでも、やり返しちゃいけないんですか?」病院を抜け出した白鳥を追う群青。大学時代の白鳥の裏の顔について書かれたサークルの活動日誌を入手しようとするも白鳥に先に奪われてしまった。邪魔する者を消すため白鳥は群青ら警察の追跡をかわし暗躍する。長きにわたる因縁に決着をつける時が来た! 入れ替わりから始まった復讐劇、堂々完結!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.27

103件の評価

Loading ...