復讐の教科書11

廣瀬俊河野慶

3.27

3476

発刊:2020.07.09 〜

完結・全13巻

復讐の教科書11巻の表紙

2022年04月08日発売

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復讐の教科書(11)のあらすじストーリー紹介

教師になることを夢見る高校生・黒瀬良太郎。担任の白鳥先生に憧れる彼は、凄惨なイジメを受けていた。ある日、イジメが露見することを恐れたイジメっ子達に、屋上でこう言われる。「イジメがバレる前に自殺してくれない?」と。目を疑う状況に、動揺から黒瀬は足を踏み外してしまい……。だが、それが全ての始まりだった! 「ねぇ、先生。それでも、やり返しちゃいけないんですか?」邪魔者である黒瀬と柊を殺すため、白鳥は美谷を操り校舎に火を放つ。閉じ込められた生徒たちが逃げ惑う中、黒瀬と不道が再び対峙。共通の敵・白鳥を倒すため黒瀬は共闘を提案するが、不道はそれを拒否する。一人脱出を試みる不道だったが、黒瀬が細工をした避難袋が裂け4階から転落。ついにイジメ犯5人への復讐は果たし、残るはすべての元凶・白鳥聖のみ!!

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