
2020年03月12日発売
4巻
シャフト社内の暗闘が始まる! 週刊少年サンデーで1988年〜1994年にかけて連載され、第36回小学館漫画賞を受賞したゆうきまさみの代表作『機動警察パトレイバー』が、豪華ボックス仕様の愛蔵版になりました。連載時のカラー原稿を再現しただけでなく、コミックスには収録されなかった扉絵をすべて掲載(カラー原稿は第1巻・第2巻・第10巻に収録。扉絵は第2巻以降に収録)。さらに、数多く描かれてきたカラーイラスト、門外不出の創作ノートのラフスケッチも収録するなど(掲載する巻としない巻があります)、ファンならぜひ手元に置いておきたい本に仕上がりました。 【編集担当からのおすすめ情報】 グリフォンは篠原重工の新型レイバー(量産機)だけでなく、太田の1号機と野明の2号機も圧倒する。そのうえ、熊耳が銃撃を受けて重傷を負うなど、第二小隊は深刻なダメージを受けてしまう。しかし、遊馬との会話から内海の存在を知った刑事は、シャフト社に目を付けて捜査を進展させようとする。事態を重く見た徳永専務は「シャフト・セキュリティ・システム」に内海とグリフォンの確保を依頼。シャフト社内の暗闘が始まる!
4月27日は「婦人警官記念日」 | 今日は何の日?~マンガで覚えるたのしい記念日~ 第34回
【2月12日付】本日発売の単行本リスト
2021年2月12日:本日発売のコミック新刊