味いちもんめ 継ぎ味7

倉田よしみあべ善太久部緑郎

3.22

422

発刊:2019.06.28 〜

既刊10巻

味いちもんめ  継ぎ味7巻の表紙

2021年10月29日発売

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味いちもんめ 継ぎ味(7)のあらすじストーリー紹介

一話一話、丁寧に。創業35年、老舗の味!■父親が倒れた!高村は実家の料亭をすぐ継いで欲しいと懇願されるが…?「鍋ふり」。■カリスマを継いだ 2代目。そのプレッシャーに耐えきれず…?「リング」。■熊野の親父さんが若かりし頃、著名な陶芸家に出された宿題。その答えは…?「宿題」。■60の手習いで落語を始めた実直さん。初高座の後に仰天発言?「初高座」。■助っ人で『藤村』に来たかつての盟友・黒田。その腕前に伊橋が…?「敗北」。■歯に健康的な料理店を出すのが夢の有藤さん。でもなんだか悩んでますよ?「健口料理」。■『藤村』で長年仲居を務める岩田さん。接客の極意を聞くと…?「接客の極意」。■料理人・日本代表が伊橋に!和食の神髄を問われて…!?『美食交流会』。などなど、計8編を収録!大好評!板前人情物語!

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