『ある日、お姫様になってしまった件について(1)』巻の書影
『ある日、お姫様になってしまった件について(2)』巻の書影
『ある日、お姫様になってしまった件について(3)』巻の書影
『ある日、お姫様になってしまった件について(4)』巻の書影
『ある日、お姫様になってしまった件について(5)』巻の書影
『ある日、お姫様になってしまった件について(6)』巻の書影
『ある日、お姫様になってしまった件について(7)』巻の書影
『ある日、お姫様になってしまった件について(8)』巻の書影
『ある日、お姫様になってしまった件について(9)』巻の書影

ある日、お姫様になってしまった件について(4)のあらすじストーリー紹介

遂にアタナシアの14歳のデビュタントが始まった。クロードとダンスを踊り終えたアタナシアは、父親として自分を気遣ってくれたクロードに心からお礼を言う。小説の男子主人公・イゼキエルとダンスを踊ったりとデビュタントを楽しむアタナシアを見て、クロードは悪い虫がつかないかと気が気でない様子だ。無事にデビュタントが終わりを告げるかと思われた時、クロードとアタナシアの前に主人公姫のジェニットが現れて――!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.90

58件の評価

Loading ...