『ある日、お姫様になってしまった件について(1)』巻の書影
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ある日、お姫様になってしまった件について(3)のあらすじストーリー紹介

自身の魔力が暴走してしまい、血を吐いて倒れたアタナシア。魔法使いルーカスのお陰で一命を取り留めたが、クロードはアタナシアに過保護気味になっていく。時は流れ、アタナシアの14歳のデビュタントが近づく。小説の中では屈辱的なデビュタントになる予定だが、クロードはアタナシアの初めてのダンス相手が気になっている様子。果たして彼女が選んだ相手は……?

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