『ある日、お姫様になってしまった件について(1)』巻の書影
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ある日、お姫様になってしまった件について(1)のあらすじストーリー紹介

目を覚ましたらとあるネット小説の脇役姫、「アタナシア」というお姫様に転生していた。しかし、アタナシアは父親の皇帝・クロードに見捨てられた姫で、周囲にも冷たく扱われている。小説の中では、妹で主人公姫のジェニットに毒を盛った濡れ衣を着せられ、18歳の誕生日にクロードに殺されてしまう運命のアタナシア。なんとしても死亡エンドを回避するため、お城を出る準備をこっそり進めていたアタナシアは、ある日クロードの住む宮に入ってしまい――?

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