『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(1)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(2)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(3)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(4)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(5)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(6)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(7)』巻の書影
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ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(3)のあらすじストーリー紹介

台所がなくても発想でアツアツの満腹料理を作れる!? お別れしたはずのブライス君たちが急に戻ってきて、どうやらスタンピードで魔物が大量発生しているらしい。そのためユーリと子供の2人が初級ダンジョン内に緊急避難。数日が経って非常食に飽きた子供たちのために、ユーリは“魔石”と袋を使って…?

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