『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(1)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(2)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(3)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(4)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(5)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(6)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(7)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(8)』巻の書影
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『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(10)』巻の書影
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ハズレポーションが醤油だったので料理することにしましたのあらすじストーリー紹介

一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか? 「小説家になろう」発、大人気小説をコミカライズ!

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