『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(1)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(2)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(3)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(4)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(5)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(6)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(7)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(8)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(9)』巻の書影
『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(10)』巻の書影

ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(10)のあらすじストーリー紹介

「もし、ユーリさんに何かあったら…僕は魔王にでもなっていたかもしれない」赤の大陸が海の幸に恵まれていたとわかった今。ユーリは元の大陸に戻るまでの間、あらゆる食材の使い道を伝授する! 彼女の元にはゴミだと思われた食材の相談が次々と…。するとそこへ、ふわりと光った魔法陣から姿を現したのは、意識を失いかけたブライスくん…!?

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