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ライドンキング(14)のあらすじストーリー紹介

魔獣の大侵攻を仕掛ける黒の塔主・ベガへの対抗策を探るため、エルフの王国「精霊王領」を訪れたプルチノフ一行。だが、そこはのどかな山里の観光地と化しており、住人たちも皆ハーフエルフであったため、数百年前の“魔女とエルフの戦い”を知る者はいなかった。途方に暮れるサキたちだったが、プルチノフを只者ではないと見抜いた一人のエルフが、最奥に秘された王都へ招いた…。

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