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ライドンキング(12)のあらすじストーリー紹介

「国民を救ってほしい」と乞われ、ハイブリード公国へと向かったプルチノフ一行。だがそこは、この大陸で最も魔素(マナ)の薄い地だった。それは、かつてこの地に堕ち、今は石棺に封印されている竜の屍が、大量の魔力を吸い続けているからだという。魔力の欠乏により疲弊しきった人々。一方、ベルの身体にも異変が起こり…!?

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