インゴシマ18

田中克樹天下雌子

3.08

5202

発刊:2018.11.24 〜

既刊18巻

インゴシマ18巻の表紙

2024年10月25日発売

18

ここまで読んだブックマークする
『インゴシマ(1)』巻の書影
『インゴシマ(2)』巻の書影
『インゴシマ(3)』巻の書影
『インゴシマ(4)』巻の書影
『インゴシマ(5)』巻の書影
『インゴシマ(6)』巻の書影
『インゴシマ(7)』巻の書影
『インゴシマ(8)』巻の書影
『インゴシマ(9)』巻の書影
『インゴシマ(10)』巻の書影
『インゴシマ(11)』巻の書影
『インゴシマ(12)』巻の書影
『インゴシマ(13)』巻の書影
『インゴシマ(14)』巻の書影
『インゴシマ(15)』巻の書影
『インゴシマ(16)』巻の書影
『インゴシマ(17)』巻の書影
『インゴシマ(18)』巻の書影

インゴシマ(18)のあらすじストーリー紹介

修学旅行先へ向かう高校生の一行を乗せた客船が、嵐に遭遇して難破してしまう。
流れ着いた海図にない島――。
そこに住まうのは、不気味な日本語を話し、野蛮な生活文化を営む“シマビト"だった…。

人が住む島だったと安心する生徒たちだったが、暗闇の中でシマビトによる【捕獲】が始まる!
飲み水さえも満足に手に入らない極限状況の中で、シマビトたちの圧倒的な暴力に晒されるうちに、少年少女たちはその本能を少しずつ剥き出しにされていく…。

すべての道徳が吹き飛んだ後でも、人は人としていられるのか――獣に堕ちてしまうのか。
命と生の意味を突きつける、トライバル・サバイバル・ストーリー

タイトルページへ
はじめての方はこちら

インゴシマのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.08

61件の評価

Loading ...