首都高SPL5

ここまで読んだブックマークする
『首都高SPL(1)』巻の書影
『首都高SPL(2)』巻の書影
『首都高SPL(3)』巻の書影
『首都高SPL(4)』巻の書影
『首都高SPL(5)』巻の書影
『首都高SPL(6)』巻の書影
『首都高SPL(7)』巻の書影
『首都高SPL(8)』巻の書影
『首都高SPL(9)』巻の書影
『首都高SPL(10)』巻の書影
『首都高SPL(11)』巻の書影
『首都高SPL(12)』巻の書影

首都高SPL(5)のあらすじストーリー紹介

工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼の作るGT-Rは絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。ある時一台のポルシェターボが現れる。その車に乗った工藤は絶句し、自身の閉塞感から解き放たれるのを感じる。再び走りに対する熱い思いが込み上げた工藤は、ポルシェをチューニングした明彦と首都高でバトルを行った。ポルシェのエンジンブローにより勝負は終わったが、そのバトルが、工藤をチューナーとして、後進を導く者として、さらなる高みへといざなってゆく。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.06

8件の評価

Loading ...