『ヴラド・ドラクラ(1)』巻の書影
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ヴラド・ドラクラ(7)のあらすじストーリー紹介

実弟・ラドゥとハンガリー王・マーチャーシュの奸計により、囚われの身となったヴラド三世。絶望的な状況の中でも、ヴラドは虎視眈々と復位への道を探り続ける。そんな中、ヴラドを救うために盟友が立ち上がる。モルダヴィア公・シュテファン三世が、大国ハンガリーとの対立を覚悟の上でヴラド解放へ動いていく。ヴラドとシュテファンの熱き友情と、もうひとりの英雄・シュテファンの覚醒が描かれる第7巻!

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