仕掛人 藤枝梅安6

武村勇治池波正太郎

311

発刊:2017.10.13 〜

完結・全10巻

仕掛人 藤枝梅安6巻の表紙

2019年11月13日発売

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仕掛人 藤枝梅安(6)のあらすじストーリー紹介

人知れずこの世の悪を討つ殺し針が圧倒的カタルシスを生む。現代に甦るコミック・ノワールの決定版。ひょんな事から襲われた若侍を保護する梅安。しかし、その若侍は記憶を失っていた。時を同じくして舞い込む大身旗本の《仕掛け》(暗殺)の依頼だったが、標的である旗本の家紋と若侍の羽織の定紋はなんと同じ物だった……。旗本のお家騒動と盟友・小杉を匿う梅安への刺客、そして依頼主の想いが交錯し、運命の奔流となり梅安に迫る。盟友・小杉十五郎を、仕掛けの世界から足を洗わせるべく梅安達が奮闘する「さみだれ梅安」(前中後編)、そして記憶喪失の侍を巡るシリーズ初の長編「梅安針供養」(全4編)の計7話を収録。

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