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ブルーピリオド(17)のあらすじストーリー紹介

高2で絵を描くことの楽しさに目覚め。猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。2年の夏休みが終わり、2年最後の講評。八虎が選んだ新しい課題は「2人展」。無名・有名を問わず表現者を選び2人での展示を考える課題である。八虎が選んだのはフランシス・ベーコンとアンディ・ウォーホル。2人の作品を考察する八虎は自分の欠点にも気づく。金策にも悩んでいた八虎は、課題のヒントをつかむため八虎は歌舞伎町に飛び込むが……。アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!!

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